2008年06月24日

LAMY noto 3本目

どうやら noto が気に入ったようで、
ブルー軸サイン入り限定黒軸、に続き、オレンジ軸もゲットいたしました。

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せっかくなんで、今回は赤インクのリフィルに換装。(デフォルトは青インク)
これでインク色が黒、青、赤、と3色揃い、何気に満足。

国産の高性能サラサラ油性ボールリフィルに慣れ親しんいる今日この頃ではありますが、
noto の購入をきっかけに、中字(M)のM16リフィルの重厚な(?!)筆記感を
改めて味わっている次第です。(特に青インクは明るい色調が好みです)

..え〜、突然ではありますが、豆知識、ならぬ、豆不思議が..

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2008年06月05日

LAMY noto スペシャルエディションモデル

銀座の老舗より先ほど届きました。(メルシー券入り)
ラミー・ノトの深澤直人サイン入り限定モデルです。

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著名なデザイナーが関わっている海外製の家具や雑貨類であれば、
その商品本体にデザイナーの名前が記されている場合が多いようですが、
筆記具の場合、あまりそのような例は無いような気がします。

そういうあたりから考えますと、
今回の限定 noto と写真上のペリカン No.1 ボールペンは、
デザイナーの名前が筆記具に記されている、という点で、
珍しい例にあたるのではないでしょうか。

..と、今回もどうでもよい個人的雑感が止まらなくなりそうなんで、
このへんでさっさとお話しを締めさせていただきます。(汗)

※備考

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Posted by bunkichisan at 14:50Comments(7)TrackBack(2)

2008年06月03日

LAMY noto (ラミー・ノト)

もう本人そのものがブランド化しつつありますね。
世界中で引っ張りだこの超売れっ子、深澤直人デザインのラミーです。

「日本人がラミーをデザインしている」という噂はだいぶ前からありましたが、
高級品の「ダイアログ」ではなく普及品で登場とは意外でした。
また深澤さんの起用もタイムリーですね。

カラーをどれにしようかと迷いましたが、
「深澤さんはこのペンをデザインするときに何色をイメージしたのかなー」と
小一時間妄想し、結果今回は水色を選びました。
(ネットで購入なんで、じっとモニターとにらめっこ..)

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そして届いた noto 、見た目非常にオーソドックスです。
機能的にもギミック無し、見た目通りのオーソドックスなノック式ボールペン。

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Posted by bunkichisan at 18:59Comments(2)TrackBack(0)

2007年07月05日

tipo のカスタマイジング

話題の「 tipo + ジェットストリームリフィル 」カスタマイズですが、
今回は薄墨色のフリクションボールリフィルでトライしてみます。

まずは tipo 本体とフリクションボールリフィルを用意。

tifr_1.jpg







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Posted by bunkichisan at 22:35Comments(6)TrackBack(1)

2007年06月21日

赤 × 赤 - Part 2 -

突然ですが、間違いさがしです。

昨日エントリーの写真と本日エントリーの写真。
くらべてみて、どこがどう違うでしょうか?

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答えはコチラ〜♪ →    続きを読む
Posted by bunkichisan at 22:03Comments(5)TrackBack(0)

2006年03月11日

LAMY swift プラスティック

モダスタさんにオーダー。本日届きました。v(^^)v

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Posted by bunkichisan at 19:30Comments(14)TrackBack(4)

2005年11月07日

LAMY safari ツイン

1f45cef7.jpgラミーのサファリツインです。
これは持っているラミーの中で一番活躍したもので、日常仕事で胸ポケットに差して携帯していました。普段仕事では作業服着用!なのですが、胸元に見えるワイヤークリップをチラッと見るたびに「♪」とラミーを持つヨロコビを噛みしめていたものです(笑)。

これを購入した当時(2年くらい前)はまだラミーの知識に乏しく、内蔵されたM21の「ヌメ〜」っとした書き味にはとにかく驚きました。おかげで筆記がとにかく楽しく、いらないことまで書きまくったことがおもいだされます(笑)。
さらにこの書き味に味をしめ、サファリのボールペンを購入することを決意。たまたま近辺の文具店に赤いサファリがあったので試し書きを申し出たのですが、試してビックリ。ごく標準的な書き味だったんです。そりゃ当たり前、スタンダードのM16だったんですから。そのときは期待が大きすぎたせいか、けっこうダメージが大きく結局購入はスルー。(ーー;)

サファリの特徴はなんといっても機能的で美しいデザインのクリップと、発色が良く艶のある樹脂製ボディだとおもいます。中でも赤ボディは個人的コダワリ(一番好き)です。
ツインに関してはご存じのとおり、ツイストのアクションでボールペン、シャープペンを切り替える仕組み。その動作はカサカサとけっこう心許ない?印象ですが、実際一年以上毎日使い続けてみて機構にガタなどは起こりませんでしたし、その耐久性はけっこうよいとおもいます。
またいつだったか「リフィルを交換したいんだけど、ボディを分解できない!」という話題がありましたが、これはきつめに組み立てられているせいなのか、けっこうチカラを掛けて捻らなければ分解できません。実際やってみると「壊れそう..」とおもってしまわれがちですが、これはツインを持っている人が一度は通る関所?ですね。慣れればなんてことないのですが。

このツイン、文具に興味ある人以外には決して自慢できるシロモノではない?!とおもいますが(興味ないひとにお値段を言ったらあきれかえってました 汗)、ラミー好きさんならお仕事など日常づかいで楽しく重宝につかえる一本だとおもいますよ。(^^)  
Posted by bunkichisan at 19:42Comments(11)TrackBack(1)