2009年02月03日

筆箱採集帳 - Part 2

神戸にある、広く名を知られた万年筆店主さんのブログのエントリーを読んでみてフムフム。

店主さん曰く、こういう時だからこそ業界側から万年筆のあるライフスタイルの提案をしなければ、みたいなことを仰っておりますね。

..万年筆のあるライフスタイル..  
翻ってわたしなりにちょっと考えてみますと、そこらへんの提案がうまいなぁ、と思うブランドはズバリ LAMY です。

トラディショナルな万年筆(ペン)のイメージを払拭したモダンデザインがベースにあって、雑貨店でも取り扱えるカジュアルさも兼ね備え、さらに比較的購入しやすい価格設定..が、よく言われる LAMY の特徴。
なので「欲しいっ!」と思ったときに、即購入までのハードルが低く(店、価格)、同じようなポジションのブランドがあまり見あたらない(比較対象がない)ものですから、購入後も後悔の度合いが少なく、LAMY というブランドを所有している満足度が増してゆく..みたいな。
(使う楽しみのほかに、カラーバリエーションが豊富なので、集める楽しみもありますよね)
「所有してみたい」「使ってみたい」「集めてみたい」という動機に応える品揃えは
さすが LAMY 、といったところでしょうか。

と、前置きがずいぶんと長くなりましたが、関連して「筆箱採集帳」。
筆箱の中身が LAMY の方、一時期のブームが過ぎた(のかな?)とはいえ、意外にも多いことに驚きました。さらにはその本質を誰よりもよくわかっておられるであろう、文具絡みの業界関係者の LAMY 率もずいぶん高い!
あと、意図的なのかどうかはわかりませんが、ムック本記事でよく採り上げられる(超)高級万年筆系の登場が比較的少なめだったのも印象的でした。

「勉強で使う( +α )」「仕事で使う( +α )」といったように、「文具採集帳」掲載例の数々は全て、趣味、実用という垣根を越え、それぞれの方のライフスタイルに直結しているものであって、これはまさに「文具のあるライフスタイルの提案本だー!」( ← 膝をポン)と感じた次第であります。

以前は足繁くムック本を購入していましたが、最近は立ち読みで済ませていたこともあって、ここだけの話(?!)購入の予定はありませんでしたが、今回しみじみ購入してよかったと思う今日この頃。(掲載されていた某ブロガーさんたちのおかげです)
..そして、ここまで奇特にもおつきあいいただいた方に感謝を申し上げ、以上をもって、脈絡も辻褄もバラバラな超個人的所感を閉じさせていただきます。(大汗)


※他に最近では、コチラの方の文具とのつきあいかたにも感心したところです

Posted by bunkichisan at 23:28│Comments(0)TrackBack(0)本・雑誌 

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