2008年12月28日

Charlie Haden

つい先日まで日中の気温がプラス10度を過ぎるという、
信じられないくらいとても暖かい日が続いていたのですが、
ここ2、3日連続して真冬日 + 吹雪という、冬らしい気候になってます。

北国とはいえ、実際雪や寒さは嫌われ者なのですがやっと訪れた白銀の世界。
雨やみぞれで汚れた周囲が雪で覆い隠されると、
昼夜ともパッと明るさが増すこともあって、これはこれで気持ちが安らぐ気もします。

冬至が過ぎたとはいえ日が暮れるのはまだ早いですし、おもては今も吹雪。

081228












こんなときは薪ストーブ(本年より導入)でゆらりと燃える炎を眺め暖をとりながら、
Charlie Haden などを BGM に心静かに過ごしたくなるのです。

  
どなたかのレビューで Charlie の音楽を
「スルメのよう..」と評していましたが、まさにドンピシャリ。
積極的に聴く、というよりも BGM として何度も聴いているうちに
手離すことができない一枚になっていくところが、個人的な Charlie Haden の印象です。

* * * * *

アルバム大好き度 No.3 : Land of the Sun
(ゆったりとしたラテンナンバーを題材としたアルバム)

アルバム大好き度 No.2 : Steal Away
(個人的にニガテ度高し、なゴスペルですが、このアルバムでの演奏は極上)

アルバム大好き度 No.1 : Beyond the Missouri Sky
(なんといったら良いのか、寛ぎ感にあふれまくりな一枚。選曲、演奏共に秀逸)

* * * * *

静かな時を過ごす空間にほのかな彩りを添える、どなたへもオススメできる3枚。
超ベテランのジャズメンなのにも関わらず、4ビートジャズばかりに固執せず、
常に新たな題材を模索、挑戦しているスタンスも素晴らしい、
「円熟した極上音楽を聴ける度(個人的) No.1 」の Charlie なのでした。


※いつものオマケ:

Charlie はアメリカのアイオワ州シェナンドー( Shenandoah )出身らしいのですが、
地元のトラッド、その名も Shenandoah という美しい楽曲を
おなじみ(?!) Hayley 嬢の歌声でお楽しみください。


Posted by bunkichisan at 18:26│Comments(0)TrackBack(0)おんがく 

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