ついに上陸
なんと
Clairefontaineのノートが岩手に上陸いたしました。(たぶん初)
じつはクレフォンのノート、購入するのも初です。
A5サイズのモザイク柄(というのでしょうか)。
ホチキス留めですが、カバー用紙はしっかりコーティングされ、
さらに角を丸く面処理した手の込んだつくりとなっています。
用紙はロディアと同色の横罫。
ただし紙質のほうは坪量アップのハイグレード仕様となっています。
(価格もハイグレードで600円 + 税 汗)
このノートの最大の特長というべきか、なんと、
カバーの裏側がオトメ仕様♪
(カバーは4色ありましたが、それぞれお花の柄が違ってました)
しかしこういうの、決してキライじゃないところがなんとやら..(*´∇`*)
Posted by bunkichisan at 18:46│
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いろいろブンボーグ
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私の親は年に数回海外に旅行に行く。
で、今回のおみや。
めずらしい物はあるかもしれないがおみやは「文房具」をお願いしてるのだ。
今回は「レバノン」のおみやにノート。
うち??
裏表紙【つれづれなるままに・・・ 文房具話】at 2006年06月15日 16:50
これは驚きですね! ちょっとびっくりしました。
モザイクもそうですが、裏側に上品なフラワーデザイン
というのは日本人ではできないデザインですね。
売れそうな気がします。
じつはコレ、販売していた文具店ではこのタイプしか置いていなかった上に
新製品なんだか既存のラインナップなんだかも不明なシロモノなんです。(汗)
でもよくよく考えてみるとluckymarimoさんが仰るように、
お花模様はちょっと驚きの仕掛けといえるかもしれません。
しかしクレフォンのノート、不思議と存在感があって、
文具店で「ハッ!!」と気づきましたよ。
「クレフォン」
素晴らしい略ですね。(笑)
このモザイク柄の裏表紙に、こんな仕掛けがあったとは。
地元に置いてあるかどうか確認してみます。
しかし、もうちょっと安いと手を出し易いんですけどね。
やっぱり、ちと高いっす。(笑)
こちらのように美しくはありませんが「裏表紙」の新たな展開を見ました。
のでよろしかったら見てください。
笑います。
>manuさん
>素晴らしい略
たしかどなたかがそのように略されていたような..??
なぜか、ふとおもいだしましたが、
クレールフォンテーヌ = クレルフォンタン
モールスキン = モレスキン
ロディア = ロージャ
外国製品はつくりも読み方も様々でおもしろいですね。
>わっしーさん
さっそくみましたよ!
そちらにコメント差し上げたあとにエントリーを見たら、
さっき無かったはずのヒツジの丸焼き画像が..。
なかなかの迫力ですね。(汗)
最初見た時「恐竜」?とか思ってしまいました。
親いわく「鯛の尾頭付き」みたいなもんやー。
・・・ま、ねぇ・・(汗
尊敬してます。うちの親。
ご両親の旅行先もマニアックですが、食べたお料理までもマニアック???
一見すると、たしかに恐竜の化石のようですね。(^^;)