2005年05月24日

サンスター文具 SINDBAT(シンドバット)

b7eeedaa.JPGシンドバット
  ↓
シン、ドバット
  ↓
芯、ドバっと(笑)

というネーミングが怪しげ?なシンドバット
見た目と裏腹に、本来の役割は替芯ケースでシャープペンシルの機能が付加されている、という商品。芯が40本入っています。
長さはペチットワンと同じくらい。太さもペチットワンのキャップくらい。以外に、もとい意外に(笑)?筆記しやすいです。

この商品、イロブンさんきたきつねさんもレポートされていました。

Posted by bunkichisan at 20:06│Comments(11)TrackBack(2) ペン! 

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えいっ、 立て続けにいっちゃおう。 文具バイアスロン(?)、 購入品その2はブンキチさんエントリでもお馴染みとなった、サンスター文具のシンドバットです。ブンキチさんがアップされてからもう既に9ヶ月だ経っていますが、 目に止まってマジマジと見たのは今回が...
サンスター文具 『シンドバット』【モノオト 】at 2006年02月15日 00:33
 忘れた頃にリレー・エントリーしてみます(^-^) ● サンスター文具 替芯シャープシンドバット (0.5mm HB) 210 芯の太さによって、キャップやロゴのカラーが異なります。(HB→ブルー、B→黄色、2B→赤)
もう少し格好よければ…(サンスター シンドバット)【さんてんり〜だ】at 2006年10月25日 00:29
この記事へのコメント
こんばんは〜。
使い切るまでは何年ぐらいかかるのか
ちょっと気になります・・・(笑)

この「SINDBAT」といい、「万年倶楽部」といい
小さな文具って憎めないところがあってカワイイ
ですよね〜

今度、両方チェックしてみよ〜っと。
Posted by luckymarimo at 2005年05月24日 22:18
ブンキチさんに質問です。
常用芯がBなんですか?
オレンジにつられたんですか? (笑)
Posted by at 2005年05月24日 22:31
以外に → 意外に
こっそり直した後に、このコメントを削除するのをおすすめ。(笑)
Posted by 柊 at 2005年05月24日 22:33
>luckeymarimoさん

>使い切るまでは何年ぐらいかかるのか
200円で数年間も使い続けることができるなんて、
コストパフォーマンスは最高?ですね。
会社の備品にいかがですか?(笑)


>柊さん

>常用芯がBなんですか?
そのとおりです♪
決して狙ったワケではありません。
ただ、ラッキーではありました。(笑)

>こっそり直した後に
ご指摘ありがとうございます。
生まれてからさっきまで「意外」は「以外」だとおもってました!
あ〜、ハズカシイ..(^^;)

それにしても日本語って意外にムズカシイですね..。
(↑合ってます?..汗)
Posted by ブンキチ at 2005年05月24日 23:23
広辞苑いわく..

以外:(1) それを除く、ほかのもの。そのほか。(2) ある範囲より外側。
意外:思いのほか。案外。

ワープロの御変換だったことにしちゃえばいいのに。(笑)
Posted by at 2005年05月24日 23:33
おばんです〜(ひさしぶりに)
消しゴム同様、ケース入りの芯を最後まで使い切った記憶がないですね。
Bは滑らかでありながら、書いて黒くぼやけ過ぎないギリギリの硬度ですから良いですよね。
Posted by とめ at 2005年05月24日 23:39
こんばんは〜
サンスター文具ってネーミング・ストレート系が多いですね〜(゜-゜)

ちなみにこの商品は文具店のどのコーナーで見つけたのですか?(替芯orファンシー系?)
Posted by U凪 at 2005年05月24日 23:43
>柊さん

>広辞苑いわく
ご丁寧に引用までありがとうございます。勉強になります。
>御変換
ご丁寧にツッコミまでありがとうございます。危なく信用するところでした。(爆)


>とめさん

>おばんです〜
↑個人的にポイント高いです(笑)。
>Bは滑らかでありながら
まさにそんなかんじですね。滑らかでやわらかすぎない、ってところでしょうか。


>U凪さん

>どのコーナーで
買った文具店ではペンコーナーに。
こちらも硬度別の専用スタンドで売ってました。
知ったのも買ったのもごく最近ですよ。
Posted by ブンキチ at 2005年05月25日 00:44
あっ、やってしまった。御変換 → 誤変換。 (^-^ゞ
今度はちゃんと「誤変換」と変換されたのは何故? まっ、いいか。(笑)

この話題だけでもなんなので..

Fを愛用してた時期もあるんですが、もう何年も常用芯は2Bです。
某家人はもっと濃いのを入れてるんじゃないかな?
Posted by at 2005年05月25日 02:44
「シンドバット」というあまりに大胆なネーミングに、しばし足を止められた記憶があります。

発案者も「芯ドバッと、でシンドバット。なんちゃって」って感じだったのが、意外に大盛り上がりしちゃって採用になったのかなあ。いいなあサンスター。

残りの芯が39本位の時になくしたらショックですね(笑)
Posted by ミサイル at 2005年05月26日 01:37
>ミサイルさん

>発案者も
発案者は文具王の高畑さんらしいですよ。
ネーミングも楽しい雰囲気で決まったのでしょうね。
Posted by ブンキチ at 2005年05月26日 22:12

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