2005年05月04日

製図用シャープペンシル

c5c4ff31.JPGもう最近ではCADに取られた?製図の作業。シャープペンシルも出番がずいぶん少なくなってしまいました。
写真はすべてわたしが製図作業につかっていたシャープペンシルです。奥から、
「rotring 500 0.5mm」「同左」「同0.35mm」「rotring tikky special 0.5」「FABER CASTELL TK-FINE VARIO L 0.5」

いちばんのお気に入りは、なんといっても「rotring 500 0.5mm」です。
最大の魅力は、重量のバランスと剛性感。図面の描画はもちろんのこととして、文字の筆記時も非常に安定しています。これ一本でなんでもOK!。シャープペンのバリエーションには、軸がスチール製のデラックス版(600?)もあるのですが、あれは重すぎて個人的にダメでした。軸が樹脂の500がベストなんです。
また、心地よさ+剛性感溢れるノックの触感は、これ以上の製品はないだろう!と思わせるほどすばらしいものがあります。他社製品にあまり詳しくはありませんが、適度なノックの固さと確実な芯送りの機構はすばらしい!とおもいます。
写真のいちばん上の500 0.5mmは10年以上前に購入したものですが、だいぶ愛用していたのでロゴの印字が消えてしまい軸がツルツル状態です。その下の500 0.5mmは予備で6、7年くらい前に購入、グレーの0.35mmはそのついでに購入。しかしほとんど出番なしでした。なお、用途のほとんどが製図描画でしたので、クリップは外してしまっています。(ペン軸を回転させながら線を引くので)
今までただの製図道具としかおもっていなかった500。つちはしさんは以前に趣味のシャープペンシルとして紹介されていて、とても新鮮に感じたのをおもいだしました。

赤いtikkyも、500と軸のデザインが違うだけ?と思わせる素晴らしいシャープペンシルです。ワンポイントの「うねうねグリップ」も特に違和感なく筆記できます。これもお気に入りだったので、けっこう使い込んでます。だいぶ前に購入したものですが、そのあとに女子高生たち?のtikkyブームが起こったことがおもいだされます。

一番下のカステルのシャープペンシルもデザインの美しさに惹かれ、こちらも10年くらい前に購入しました。デザインが気に入っていたので、意識してこちらもけっこう使い込んだのですが、当方手の平が脂性でありまして..故に、グリップが滑ってダメでした。芯クッションのON、OFF切り替えや、ツイスト式の内蔵消しゴム付きなど、機構も凝った一本です。

今、フッと..わたしが細軸のペンが好みであることの理由として、手に馴染んだ500の軸の太さの影響があるのかな〜、なんておもいました。


追記:なお、今回はmikiさんのエントリを参考にさせていただきました♪

Posted by bunkichisan at 20:35│Comments(16)TrackBack(0) ペン! 

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この記事へのコメント
細軸がお好きなんですね。
どうも細軸は苦手で、出番が少なくなります。
Posted by 柊 at 2005年05月04日 22:16
細軸=鉛筆の太さ(+α)、が好みです。

最近流行りの「激?太軸+ラバーグリップ」は
個人的に苦手&どうも敬遠してしまいます.. ┐(´〜`)┌
Posted by ブンキチ at 2005年05月04日 22:36
 わたしもrotring500(ただし0.7mm)の人です。
 ちなみに、太軸グリップが苦手です。「手が疲れない〜」というラバーグリップで、余計に手が疲れてしまうという。(^^;;)

 まぁ、10年以上三菱の丸軸100円シャーペン(全体に薄くラバーが張ってある奴)を愛用した結果、鉛筆+αの太さに手が慣れてしまった…ということが要因かもしれません(^^;;)。
Posted by やまかつ at 2005年05月05日 03:43
ロットリング500、とてもいいですね。

つくりの良さ、バランスの良さ
そして、価格が手ごろなのが
うれしいですね。

最近では、ネットでも売っているところが
出てきましたね。

当時、私が購入したのは、偶然立ち寄った
表参道のプレスシックスというショップ
(ロールバーンノートでお馴染みのデルフォニックスさんショップ)で手に入れました。
Posted by つちはし at 2005年05月05日 10:15
>やまかつさん

>余計に手が疲れてしまう
疲れてしまうというか、グリップを握ったときの「グニュッ」っていう?感覚がどうも..(^^;)

>つちはしさん

>つくりの良さ、バランスの良さそして、価格が手ごろなのがうれしいですね。
まさに仰る通りだと思います。存在は地味ながら、いい仕事してます!
Posted by ブンキチ at 2005年05月05日 21:05
グニュッが苦手だと
αゲルとか SENSA はダメですか?
Posted by 柊 at 2005年05月06日 02:34
>αゲルとか SENSA

SENSAは置いている店がこちらではないですし、
基本的に「ラバーグリップ」が装着されたペンは
ほとんど試したことがありません..(^^;)

..食わず嫌い?(笑)
Posted by ブンキチ at 2005年05月06日 12:03
製図用シャープペンシル、たとえCADになっても
打ち合わせ等の時に製図用のシャーペンじゃないと
何となくイケナイような、そんな気になってしまいます。
(だって他社の方も建築の人はみなさん、製図用なんですよ!)

というわけで、いまだ製図用シャーペンは大活躍しています。

私は細軸苦手派なんですが、製図用シャーペンは別ですね。
あの程よい重みが良いのかもしれません。
Posted by aym at 2005年05月07日 15:41
aymさん、おひさしぶりです。

>他社の方も建築の人はみなさん
たしかにそうですよね。
わたしは平気ですきなペンを使っていますが..じつはマズイかも..(^^;)

話はちょっと変わって、プラチナの「プロユース」という製図用のシャープペンシルがあるのですけれど、バリエーションの一つに「太軸でショートタイプ」というユニークな形状のものが気になっています。つくりや仕上げが結構凝っていて、文具屋さんに行くたびに「買うか?買うまいか?」といつも悩んでいる一本です。
もちろんゴムグリップ付きではありません。(笑)
Posted by ブンキチ at 2005年05月07日 21:22
スクリブルからこちらにコメント・・・(すみません)

私、この(500)のペン先の作り(見た目?)がどうしても
不安だったのですが、ブンキチさんがこれほど使われて
いても大丈夫という事は、頑丈なのでしょうか・・・
なんか、ポキっと行きそうに見えてしまうのです・・・
(ごめんなさい)

今度買ってみようかな〜♪

プラチナのプロユースは、ユニークな作りですよね。
私も何度か手にとっては、戻して・・・(笑)
その下の種類も悪くないかな・・・と。
Posted by luckymarimo at 2005年11月06日 20:33
>プロユース
さすがですね(笑)、やっぱり気になってました?
あの軸の短いタイプは未だに手にとっては戻し、また手にとっては戻し..(ーー;)
つくりや質感もよく、文具店に行くたびに気になっている一本です。
Posted by ブンキチ at 2005年11月06日 20:52
>500
500のほかにタイプ、まだ2種類ありますよね。
どれを選ばれるかは完全に好みなので、
お試しになられたうえでお好みのものをどうぞ♪
>頑丈なのでしょうか
どのタイプも頑丈だとおもいますよ。
つかいかたにもよるとはおもいますが(笑)。
Posted by ブンキチ at 2005年11月06日 21:01
Tikky Specialが最近無性に懐かしいです。もし持っていたら、譲っていただけますか?連絡お待ちしています。
Posted by かち at 2006年11月01日 01:42
かちさん、はじめまして。

>譲っていただけますか?
わたしのTikky、もう十年以上前に購入したもので、
けっこうつかいこんだためか、ロゴも消え、ボディもツルピカ。
はっきりいって、コンディションは悪いです。
今回は申し訳ございませんが、遠慮させていただきますね。m(_ _)m

※追記です
ボールペンですが、当時のTikkyを分度器さんで扱ってますね。
http://bundoki.com/?pid=2317371
ご参考まで。
Posted by ブンキチ at 2006年11月01日 08:30
HNのとおりブラッと立ち寄った者です。不躾ですが一言。
ロットリング製品がメインですか。ワタシはぺんてるのグラフ1000フォープロが使いやすくて以前愛用していたんですけどね。
最近カラーバージョンが発売されまして、白と青買いました。
Posted by 通りすがり at 2008年06月07日 20:19
すみません、レスが遅れてしまいました!

ロットリング(ラピッドグラフ)を製図の作業で
ずっと使用していたものですから、
シャーペンも自然にロットリングになってしまいました。
作図はもちろんのこと、一般筆記でもつかいやすいと思いますよ。
機会があれば、ぜひお試しください。
Posted by ブンキチ at 2008年06月12日 21:39

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