胸騒ぎのデパート

という書籍。










書店で平積みされているうえ、ページを開いた状態でPRしていたので、
なんだ？？、と見てみたら、地元のデパートが掲載されてました。

　　  

Designphil Collection

ははーん、別ブランド展開の目論見だったんですね。






この製品、「 D社のアレがモチーフかなぁ．．」、
と思わず連想してしまいましたが、
素材が「 setomono 」ということで、
実物はそれなりに落ち着いた雰囲気を醸し出しているのでしょうね。

ただ、価格をみると高級ライン設定のようなので、
ざんねんながら、実物を見る機会には恵まれないような気がします。

定規、ガラスじゃないバージョンが出たら購入検討します。

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余談： nori-p 、出頭とのことで、ひと安心だピー。  

Zequenz 360 Roll-Up Journal

文具店でこんなの置いてました。















片岡さんの著書に登場していたような、ヨーロッパ風情なノート。
触れてみたら、たしかにしなやかでした。

アジアのメーカー製なんですね。  

「便所掃除」のサウスポー

全国で話題、菊池雄星クン（花巻東高校）に関する記事から抜粋。


> 松坂大輔以上は間違いない

> 一般書を１週間に３冊くらい読む。野球だけでなくビジネス書を多読

> 体操、水泳から習字、ピアノ。それで達筆という珍しい高校球児


すぐ近くにある高校ながら、そんな凄すぎなウワサひとつも聞こえてきませんが、
来週10日（月）が初戦、
せめてチームでベスト8くらいまでは．．と願うのでした。  

クロスオーバーイレブン 2009

こちらも、たまたま知ったのですが、
本日から31日（金）までの限定放送とのこと。

当時、いつもの渋いトークは基本スルー。
FM雑誌の番組表（曲目リスト）を事前に血眼で調べあげたうえ、
洋楽のエアチェックに利用してました。

「懐かしー」ということで。


リンク： NHK - FM 40年記念特集 特集番組ラインナップ  

銀座で No.1

今更かも？！ですが、自叙伝が巷で話題とのことだそうで、
さっそくググって表紙を見てみたら、文具的驚き。










実際に何のツールを使っているかは、
都内在住の文具大好きな殿方に、現場で確認いただくとして（笑）、
まだ見てませんが、肝心の本の中身。

筆談がメインというやりとり、
人の心を掴むコミュニケーションのツボとはどのようなものなのか、
ぜひ読んでみたいと思います。

※タイトル、または著者名でググると、
本人のインタビューほか沢山情報が見つかります
  

ヴィンテージ文庫ノート

只今マイブーム（←古？）なチャルカの手づくり文具。

ヴィンテージなファブリック張の表紙、
用紙はコミック紙という、糊綴じ文庫本サイズのノート。
「卓上用のメモパッドに」ということで、
今回は楽しげな雰囲気のカラフル柄をセレクト。









筆記具を選ぶ用紙ですが、まあ、普段使いにはこれでじゅうぶん。
何より布モノの手触りの良さに満足です。